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(プロジェクトとりまとめセミナー) 3Diとまちづくり〜リアルとバーチャルの接点〜 |
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結果概要
30名を超えるみなさまにご参加いただき、セカンドライフまちづくりプロジェクトの成果発表、専門家からのプレゼンテーション、パネルディスカッションを行ないました。終了後、会場をご提供いただいた内田洋行3Di研究会主催の懇親会があり、その場でも、かなりエキサイティングな議論が行なわれていました。これがきっかけで、広報・PRなどではない、セカンドライフの特徴を活かした取り組みが多数出てくることを願っています。 <成果発表> ・まちづくりコンペにつきましては、チーム1が優勝いたしました。SL内にて表彰式を行ないましたが、会場の大スクリーンを用いることで、会場のみなさんと表彰式の模様を共有しました。 ・無料レンタル区画についても、事前に録画しておいたムービーを用いて発表いたしました。 ・講評者からは、現実のコミュニティまちづくりとの類似性、エネルギー政策の前提条件となる将来のライフスタイルを検討する上でのセカンドライフの有益性、セカンドライフの特徴をより活かした表現の可能性などについて、興味深いコメントが寄せられました。 <プレゼンテーション> ・渡邉先生から、コンテンツ志向の空間として、(今回のコンペとは対照的に)時間・重力などの制約などが存在しないセカンドライフ空間を活かした表現活動について、渡邉先生が実際に取り組まれているプロジェクトをご紹介いただきました。 ・山本さまから、建築家がこれまで取り組んできた、さまざまなまちづくりの取り組みのほか、それらに内在するまちづくりの概念をご紹介いただきました。 ・高橋さまから、3Di研究会の取り組みについてご紹介いただきました。 <パネルディスカッション> ・マグスル 新谷さまより、風力発電機を設置した事例における「錯覚」の意味、そしてコミュニティの生起から崩壊にいたる過程の実態について、セカンドライフのさまざまな事例を通じてご紹介いただき、問題提起いただきました。 企画者としては、全体の印象として、今回のワークショップを通じて以下の点が明らかになったように思えます。 ・バーチャルとリアルはそれぞれ独自に存在する可能性はあるし、実際そのように存在しているようだ ・リアルの側からすると、コミュニケーション媒体、実験の場、将来シナリオ検討の場、表現媒体(文字や絵画の進化版)、などとしての活用性がある ・コミュニティーのライフサイクルはリアルもバーチャルもほぼ同じ過程かもしれない ・まちづくりの側面での活用としては、まちづくりワークショップとの併用(景観設計支援ツール、コミュニケーションツール)、文化財保全(建築遺産、土木遺産)、シナリオプランニングとの併用、などが考えられる ⇒ 本プロジェクトの来年度以降のテーマとしたい 開催概要会場: (株)内田洋行 「ユビキタス協創広場CANVAS」
日時: 2月10日(火) 午後3時〜5時15分
※本プロジェクトは「第一住宅建設協会」さまの研究助成を受けています。 |
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